yum update したら「WARNING : PHP 5.6 have reached its “End of Life” in January 2019.」で止まってしまった場合
古いテンプレートを
$sudo yum –enablerepo=remi,remi-php56 update -y
したら、途中でこんなウォーニングが出てアップデートが止まってしまった!という時の話。
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WARNING : PHP 5.6 have reached its “End of Life” in
January 2019. Even, if this package includes some of
the important security fix, backported from 7.1, the
UPGRADE to a maintained version is very strongly RECOMMENDED.
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WARNING : PHP 5.6 have reached its “End of Life” in
January 2019. Even, if this package includes some of
the important security fix, backported from 7.1, the
UPGRADE to a maintained version is very strongly RECOMMENDED.
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警告 : PHP 5.6は2019年1月に「エンド・オブ・ライフ」(寿命)を迎えた。
しこのパッケージに7.1からバックポートされた重要なセキュリティフィックスが含まれているとしても、メンテナンスされているバージョンにアップグレードすることをとても強く”お勧め”する。
しこのパッケージに7.1からバックポートされた重要なセキュリティフィックスが含まれているとしても、メンテナンスされているバージョンにアップグレードすることをとても強く”お勧め”する。
(訳:dacelo)
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はいはい。わかってますよ、それはもうね。一応アップグレードしただけで、使いませんから。
しかし、待てど暮らせど上記の渓谷のままストップしていて、Complete!!表示が出てこない。
…という状態で皆さん焦って検索してここを見てると思うんですけど、それ30秒~1分くらいしたら、続きが始まりますから大丈夫ですよ、と。