武士道ノススメ

『武士道』 新渡戸稲造

インドネシアという異文化圏に身を置かれている現在、日本人としての精神性や宗教観などに関して、様々なことをお考えになっていることと存じます。

同じように異文化との軋轢の中にあって、日本のナショナルアイデンティティを深く考えた新渡戸稲造のこの著作からは、何らかの示唆を得られるのではないかと愚考し、畏れながらご推薦申し上げる次第です。

『武士道』が書かれた1899年は、日露戦争前夜です。日本にとってまさに激動の時代でした。しかし、現在の日本もまた変革期にあると言われています。この本が近年再評価されている背景にも、そうした時代の要請があるのでしょう。

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