UbuntuでEvernoteをインストール(Wine)

WindowsからUbuntuにデスクトップ環境をいこうするとして、一番の課題となるのは、これまで使ってきたWindows専用アプリケーションの行方なんですが、DropboxのようにLinux版があったり、何か代替物が合ったりすればいいんですが、なかなかそうもいかない場合もあります。

例えばevernote。僕のテキスト整理、メモ、アイデア出しなどは、今やこれなしでは成り立たないといっても過言ではないくらいの依存度なんですが、これはLinux版が存在しない。まあブラウザ版があるので、一応クロスプラットフォームは実現できているんですが、やはりネット接続できない環境のことなどを考えると、ローカルアプリケーションが欲しい。

前置きが長くなりましたが、Linux環境でWindowsソフトを動かす仮想Windowsエミュレータ、Wineを入れて、そのなかでEvernoteをインストールしてみました。

Wineをインストール

まずはWineをインストール。

システムー>システム管理ー>Synapticパッケージ・マネージャ

で「wine」を検索。リストに出てきた「wine」をダブルクリックすると、依存関係にあるパッケージとwine最新版と、合わせて3つがチェックされるので、「適用」でインストール。

  • wine
  • wine1.2-gecko
  • wine1.2

wineでWindowsアプリをインストール

Evernoteの最新版(3.5以降)は、.Netフレームワーク3.5が必要になってうまくいかないので、古いバージョンのEvernote3.1を入れます。

Evernote for Windows | Evernote Corporation

にいって、下の方からPrevious Versionとしてダウンロード。

ダウンロードしたら、端末で次のようにコマンド。

wine .Evernote_3.1.0.1225.exe

すると、Windowsのインストーラが立ち上がって、あれよあれよと言う間にインストールが完了します。
(ひょっとしたらsudoで実行した方が良かったかもしれない)

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すると、
アプリケーション
  ー>wine
   ー>ProgramFiles
     ー>Evernote
の位置にEvernoteが登場し、いつでも機動できるようになりました。
いやー、こんなに簡単でいいんでしょうか。どんどんUbuntuが好きになっていきます。

Ubuntuで立ち上がったEvernote
Ubuntuで立ち上がったEvernote

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