Windows XPでIP固定にする方法

Wijndowsは、デフォルトの状態でも、DHCPという技術で自動的にIPを取得してインターネットに接続できるようになっています。これはこれで楽ちんでいいのですが、エラーが発生して接続できなくなったり、ポート開放が出来なかったりなどのデメリットがあります。
そこで、ローカルIPを固定して使用してみましょう。自動取得のプロセスが省略されるので、ネットワーク接続の開始が2~3秒早くなることもあります。

デフォルト・ゲートウェイを調べる

まずは、コマンドプロンプトを起動して、デフォルト・ゲートウェイを調べます。
コマンドプロンプトを起動するには、次の2つの方法があります。

  1. Winキー+R(もしくは「スタート」→「ファイル名を指定して実行」)で「cmd」と入力
  2. スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→コマンドプロンプト

1番目の方法のほうがスピーディーです。

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Microsoft Windows XP [Version 5.1.2600]
(C) Copyright 1985-2001 Microsoft Corp.C:\Documents and Settings\dacelo>

するとこのような黒い画面が表示されますので、「ipconfig」と入力します。

Microsoft Windows XP [Version 5.1.2600]
(C) Copyright 1985-2001 Microsoft Corp.C:\Documents and Settings\dacelo>ipconfig

Windows IP Configuration

Ethernet adapter ワイヤレス ネットワーク接続 2:

Connection-specific DNS Suffix . :
IP Address. . . . . . . . . . . . : 192.168.1.26
Subnet Mask . . . . . . . . . . . : 255.0.0.0
Default Gateway . . . . . . . . . : 192.168.1.1

C:\Documents and Settings\dacelo>

この「IP Address」の部分が、現在使用しているIP、「Default Gateway」がデフォルト・ゲートウェイですね。

ネットワーク接続

次に、「コントロールパネル」→「ネットワーク接続」で、ネットワーク接続の一覧を表示します。

そこから、使用中の接続を選び「プロパティ」を選択します。


「全般」のタブで「インターネットプロトコル(TCP/IP)」を選び、「プロパティ」をクリック。

すると、IPの設定画面が出てきます。
「IPアドレスを自動的に取得する」から
「次のIPアドレスを使う」にチェックを移し、

インターネットプロトコル(TCP/IP)のプロパティ

IPアドレスにはこれから固定で使用していきたいIPアドレスを、
サブネットマスクには「255.255.255.0」(普通の家庭用規模のLANの場合)を、
デフォルト・ゲートウェイには、最初に調べた数字を、
「優先DNSサーバー」には、デフォルト・ゲートウェイと同じ数字を入れます。(プロバイダーから指定のDNSがある場合は、それを入れます。)
「代替DNSサーバー」は、空白で結構です。

「OK」をクリックして設定を完了すると、自動的に接続し直されて、IPが更新されます。

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6 thoughts on “Windows XPでIP固定にする方法”

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